歯は何より『予防』が大事

予防歯科であなたの歯を守ろう

歯科医学最先端の国はどこだと思いますか?医学といえばドイツ・アメリカと思われるかもしれませんが、歯科の最先端は北欧のスウェーデンです。ガムでおなじみのキシリトールも、当サイトでご紹介しているインプラント治療(5.インプラント治療についてへリンク)も、スウェーデンで生まれているのです。

日本とスウェーデンにおける歯科治療の違いを詳しく見てみましょう。

金属アレルギーを知ろう

80歳で自分の歯が何本残っているか?

食品にはたくさんの金属元素が含まれていて、人間が生きていくために欠かせない「必須元素」もあります。 これらを食事から摂取しないと欠乏症に陥って体調を崩し、病気の原因になってしまうのです。

医療体制と国民の意識の違い

スウェーデンの人の歯が健康なのは国を挙げて予防に取り組んでいるからです。スウェーデンの税金はズバ抜けて高く、日本の比ではありません。国民が病気になればそれだけ国の財政が苦しくなるため、この税金で予防を推奨する政策をとっているのです。そして国民も自分で健康を管理し、高い意識を持って病気を予防しようとします。

しかし日本では他国に比べて税金・医療費が低めなこともあり「病院は病気になってから行くもの」という考えが根づいています。これは歯科でも同じで「歯が痛くなるまでは歯科医院に行かない」という意識が強いのです。そのため定期健診や予防に取り組んでいる方はごくわずかしかいません。

スウェーデンでは常日頃から予防に取り組んでいるのに対し、日本では症状が現れてからの治療…これが80歳の平均残存歯の25本・7本の差といえるでしょう。

予防歯科のススメ

歯は一度失ったら二度と再生することはありません。だからこそ虫歯や歯周病に対する予防が大切なのです。これは多くの方が認識されていることでしょう。歯科医院から足が遠のいている方は今こそ予防歯科の大切さを考えてみてください。半年に一度、1年に一度でも歯科医院で健診を受けて予防をしておけば、結局は生涯で歯医者に通う回数も時間も大幅に少なくなるはずです。歯に関わる高額な治療費も必要ありません。

金属アレルギーとの関わりでいえば、あらかじめ予防しておけば虫歯になることもなく、金属の詰め物を入れる必要もありません。歯科金属アレルギーの症状が現れることもないのです。

当サイト「金属アレルギーと歯科治療.WEB」を監修する吉川歯科医院では、金属アレルギーの治療とともに予防歯科にも力を入れています。虫歯や歯周病、そして金属アレルギーにならないための予防歯科をぜひ行いましょう。